イオンソフナー:高性能な鉄・マンガン除去装置
樹脂再生ソルト:激安格安な軟水用塩
アポロライトS-45:レジオネラ菌対策の殺菌剤
アポロ洗浄剤:レジオネラ菌対策の洗浄剤
安定化二酸化塩素5%
滅菌装置
スピンフィルター
愛煙・喫煙パイプ
アリエル水活性シール


情熱燃やす「水の医者」産陽商事社長 生野安朗さん (産経新聞)


安全でおいしい水を求めて四十年。地下水浄化機を製造・販売する産陽商事の生野安朗社長は、水のことなら何でも知っているという、いわば「水のお医者さん」だ。地下水を汚染する病原菌や雑菌も時代とともに変遷し、その度に試行錯誤の繰り返しだったという。「化学はまったく勉強したことがない」という生野社長だが、長年の経験を駆使した新製品開発への情熱は人一倍だ。(八木玲子)

●事務所の前に置いてあるのは新製品ですか
「八月上旬に完成したばかりの窒素除去装置です。約十五年前までは、地質的に井戸水に窒素が含まれることが多く含まれる地域にしか必要なかったのですが、近年は生活排水や農業の化学肥料による汚染で、県下全般で地下水から高濃度の窒素が検出されています。

開発には五年以上かかりました。従来の活性炭の代わりにアメリカから取り寄せた樹脂とドイツ製のフィルターを使ってようやく、井戸を掘り直すよりも安く、家庭に置ける程度の大きさに出来上がりました。四十年の経験の枠を集めたともいえる装置です。千葉県食品衛生協会の推奨ももらいました。」

●浄水一筋でやってこられたんですか
「十八歳のとき鹿児島から東京に出てきてトラック運転手など職を転々としましたが、水消毒が商売として最盛期だった昭和三十年代に、銭湯で使用する水の浄化を始めました。あのころは人口が急増して赤痢や食中毒がはやり、飲み水の消毒も大忙しでした。三十八年に千葉に移ってからは、主に飲食店に供給してきました。特に豆腐屋やそば屋は安全な井戸水がないと商売になりませんから」

●水質検査もやっているとか
「浄水機をおさめた先でアフターケアとしてやってます。自分が面倒をみた水が元気でやっているかが気になって。最近、地元の小学校のコイを飼っている池や、近所のどぶ川の浄化もやってみました。驚いたことに、事務所の近くにかわせみが飛んでくるようになったんです。これは水かきれいになった証拠。魚も鳥も喜んでいますよ。四十年もやっていると、汚い水は放っておけない」

●自社開発の禁煙パイプは、浄水技術とどんなかかわりがあるんですか
「パイプには浄水作用のあるさんご、溶岩の粉などを純金でコーティングした玉を詰めています。これを吸うことで体内の水が浄化され、循環して細胞の一個一個が活性化され、肺などの内臓が健康になるのです。人間の体も大部分は水でできていますから」

●なぜパイプを作ろうと思ったのですか
「私自身一日百本のヘビースモーカーなんです。吸いたいが、たばこで死ぬのは嫌だったので。肺がきれいになって体調もいいし、ヤニで歯の裏が黒くなることもなくなりました。ただ、禁煙までこぎつけられるかは本人の意思次第です。趣味で作っていたのですが、浄水機の納入先や、ホームページを見た人からどんどん注文が入って、今では一日一万本を手作業で作っています。六月には三日で六百通もの電子メールをいただきました。中国やチェコにも輸出しています」

●今後も浄水一筋ですか
「今回の新製品をより精度の高いものに改良する一方で、印旛沼や河川の浄化も手がけてみたいですね。水の汚染が境界線もなく広がっているのは、世界中の水は1つだということ。まずは自分の周辺の水からきれいにしていきたいです」

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